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あのねノート

せんせいあのね、パソコンで字が書けるようになったよ

アドリブ下手のための制限時間ありプレゼン下準備メモ(自戒を込めて)

以前受験生の前で話す仕事をしていたのですが、なんだかんだ忙しかったり何だったりでやめてしまいました。そのまま人前に出る仕事につくことなく過ごしていたのですが、学校の講義で制限時間のついたプレゼンをすることになり、以前の仕事で先輩方に教えていただいたことが役に立つのではないかと思ったのでメモしておきます。急な事態に対応することが苦手なら入念な準備をしておくに越したことはないのです(白目)

 

大事なのは次の通りです。

  1. プレゼンの目的をきっちり決めておく
  2. メモ書きで発表できそうでも一度は台本の形にし、時間を計りながら声に出して読んでおく
  3. アドリブは台本ができてから

以下はそれぞれについてのメモです。

 

プレゼンの目的をきっちり決めること

「目的=対象+手段+結果」からなるそうです。対象となる人に対して、どのような手段を用いて、どのような結果が出るようにするかということを詰めておきます。プレゼンの内容はすべてこの目的に沿っていなければなりません。関係ない内容が入ってしまうと時間を無駄にしてしまいます。

今回のわたしのプレゼンは、論文を読んでその内容をクラスの人に発表するというものなので目的は至極簡単で

対象=クラスの人

手段=プレゼン

結果=論文の内容を理解してもらう

ということになると思われます。スライドを使うという指定がある講義なので、論文の内容を理解してもらうために適切な内容のスライドを作らなくてはなりません(本来は目的に沿うように形態を考えなくてはならないので、スライド発表という形態が目的に沿っているかどうかをチェックしなくてはなりませんが、今回は指定があるので逆の順番になります)。

 

台本を作って声に出して読む

内容が発表できていればいいタイプのプレゼンなら、言いたいことを軽いメモにまとめてうまいことつなぎ合わせて話せばいいと思います。その場で話す内容を変えることができるのでアドリブしやすいですし不測の事態にも対応しやすいと思われます。

しかし、今回は制限時間を守らなければならないので発表時間をある程度事前に予測できるように台本を作っておきましょう。とりあえずこれを一言一句間違わずに読んだら必要な内容が入るというものを作り、スピードや声の大きさに注意して時間を計って読んでみます。完璧にしたいならだれかに聴いてもらうとか録音してもらうとかするとよいです(ひえ~)。

読んでみて、時間が足りなかったらスピード調整をしたり表現を考え直したりして時間短縮を図りましょう。「よっぽど時間がないときはこの部分を飛ばす」というのも決めておくとよいです。できるだけたくさん決めておくと本番焦っても対応しやすいです。調整策をたくさん決めておけば精神安定にもつながります。時間が余ったら必要最低限以外の内容も入れてみましょう。

時間調整しやすくするためには、1つのプレゼンをいくつかの部分に分けてそれぞれに制限時間を割り振るとやりやすいと思われます。今回はスライドを使うので、「このスライドを読み終わった時点で○分オーバーだから次のスライドは短めに流す」みたいにするとイメージしやすそうです。

スライドを映すのに時間がかかったり、内容を度忘れしたりして時間がずれこんだりすることもあります。時間調整のために短い台本と長い台本も作って3バージョンぐらい用意しておくとよいです。ひたすら読んで練習しておきましょう。本番で頭が真っ白になるのも防げます。

 

台本の上にアドリブがあります

人間は機械ではないので予定にないことを口走ってしまうこともあります。プレゼンというのはただ台本を読んでいるだけではおもしろくないのも本当だし、プレゼンがうまい人はアドリブを上手に入れていたりします。

でもアドリブしすぎて時間オーバーしてしまったら元も子もないので、「ここにこういう内容のアドリブを入れられるな~」ぐらい想定しておくとよいです。時間がなくていれられなかった内容の挟みどころを作っておくとよいのではないでしょうか。

今回はスライドを使うので、スライドにない内容をアドリブとして入れるのではなく、スライドに軽く盛り込んでおいて話す余地を残すぐらいにしておくとよいかなと考えたりします。

 

まとめ

要するに、ぶっつけ本番で挑むのはやめようねってことでした。いいプレゼンはしっかりした準備の上にある(はず)。

 

あれこれえらそうに書いたけど普通に時間がなくて完璧にできる気がしません。あと本来なら目的ももっときっちり細かく詰めるべきなんだろうな…あああああ

不安はたくさんあるのですがとりあえずつつがなく発表できたらいいなと思います。